冬の寒さにやられた会社のパキラ。
三本を絡ませたものだったのですが、そのうち2本は完全に枯れていました。残りの1本はかろうじて下のほうが生きている様子。
枯れた部分を取り除き、鉢に植えなおしたら、見事復活しました!
それにしても、幹のあちこちからにょきにょきと新芽が生え始め、いったいどうなっていくのやら。
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暖かくなって、勢い良くもこもこと生長を続けるサフィニアブーケを、上司が植え替えてくれました。
三つに分けたら、あらすっきり。サフィニアらしくなりました。
梅雨の季節は花も病気になりやすいものです。
がんばって咲き続けている我が家のパンジーも、灰色カビ病にかかったみたいです。そろそろパンジーの季節も終わりでしょうか?
これからは、アジサイの季節ですね。
コメント
そうなんですよね。
パキラって復活するんですよね。
私もダメもとでやってみたら小さい芽が
幹のあちこちから沢山出てきました。
植物の生きようとする力って凄いですね。
投稿: きおっち | 2006年6月14日 (水) 07:50
諦めていたパキラ、見事復活ですね!
すごい、よく頑張ったねとナデナデしてやりたくなりますね。
望みを捨てずに様子を見守ったkokoさんにも拍手(^^)
さて、夏本番の頃にはどんな姿になっているでしょう。
サフィニアブーケも順調ですね!3株まとめて植えていたのを
3つに分けられたということですか?それぞれ見事ですね。
うちのもだいぶ大きくなりました。一度花をたくさん咲かせようと思って、
摘心もやめています。
わーっと満開になって、花付きが落ちてきたら切り戻せばいいんですよね?
何年ぶりかでのチャレンジ、今年こそはびろ~んだら~んじゃない
こんもりしたのを楽しみたいです(^^)
投稿: ポージィ | 2006年6月14日 (水) 12:08
きおっちさん。
3本のうち2本は幹まで完全にダメになっていたのですが、この1本だけかろうじて生きていてくれました。パキラは不死身だと思っていたのですが、会社の寒さには耐えられなかったようです。
なんとか生き残ったこの1本を、大切に育てていこうと思っています。
それにしても、あちこちから出すぎだよ~。
ポージィさん。
日に何度も窓辺のパキラを眺めに行っている私です^^。
植物って、見ているとなごみますよね。
摘心しようがないと思うくらいもこもこしていたサフィニアブーケでしたが、株を分けてみたら結構パラリンとしていました。そろそろ摘心したほうがよいようです。
でもこの種類、ほかのペチュニアやサフィニアよりもびろ~んとはしていないような気がします。
こんもりとなるようにがんばりましょう!
投稿: koko | 2006年6月14日 (水) 23:18