息子よ
「その時歴史が動いた」を息子と一緒にみました。
今日の「その時」は、玉音放送でした。
番組が終わってから、私は息子に言いました。
人間は間違いを犯すものだ。
大切なのは、自分が間違っていると気づいたら、それを認めること。それはとても勇気のいることだけど、あなたには自分の間違いを認められる人になってほしい。
そして、誰かが間違っていて、その人が自分の間違いに気づいたら、その人の間違いを責めるのではなく、許せる人になってほしい。
世の中には自分が間違っていると気づいても、それを認めようとしない大人がたくさんいる。そして、そういう人は、自分の間違いを認めない代わりに他人を責める。
残念ながら大人になってしまうと、人は変われない。だからあなたには、大人になるまでに自分の間違いを認め、人を許すことを身につけてほしい。
最近すぐに「うるさい!」と言うようになってきた息子ですが、素直に聞いておりました。
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コメント
ご無沙汰しております。
9月に入り、ぼちぼち復活です。。
思わず正座してしまいそうな内容です。
全くその通りですね。
玉音放送ほどの深い状況ではないけれど、kokoさんと同じようなことをしょっちゅう、ほんとにしょっちゅう、子供たちに言っています。
でも悲しいかな、「お、伝わっているな」と思うこともあれば、「いつも言ってるけど」とまた同じ話をくどくどと(これが良くない?)言う羽目になったり。
繰り返しが大切、と子育てでは言いますが、自分の育児にふと疑問を持ってしまう今日この頃です。。。
>残念ながら大人になってしまうと、人は変われない
この部分は胸にずきっときました、実は・・。
大人も、変わりたいと願うことがあって、その難しさを痛感しているからかもしれません。
今の私より、あと少し寛容になりたい。。。
そのあと少しが、とっても難しいです^^;
また愚痴のようなものを書いてしまいました。
kokoさん、ご迷惑でしょうが、愚痴らせていただきいつも感謝です。。。
投稿: 唄 | 2008年9月 4日 (木) 16:52
唄さん。
夏休みもおわり、復活ですね!
私もそうそう偉そうなこと言えないのですが、でも息子の態度を見れば自分のことがわかるし、夫のこともわかるというものです
実は私、人は変われるとずっと思ってきました。それは自分が変わったから。
でも昔、ある人から「人はそう簡単に変われるものではない。変わったと思っていても、本質的なものはかわらないものだ」って言われたことがありました。
そのときはとてもその言葉に反発したのですが、今頃になって「そうかもしれない」って思うようになったんです。
基本的には今でも、人は変われると思っています。
ただし、変わろうと努力している人は、という条件付で。
唄さんもきっとそうだと思うのですが、昨日より今日、今日より明日の自分のほうが素敵になっていたいじゃないですか。成長しつづけたい。
女性は成長し続けている人が多いように思います。
男性は・・・・難しいですね。
自分が変わることは屈辱だと思っている節があります。もちろん個人差があって、自分の好き嫌いだけで判断せず、何でもやってみようとしていたり、相手の気持ちを思いやれる人もいるとは思いますが、めちゃくちゃ少ないです。
人生、あきらめも必要と言うことでしょうか。
人を変えようとするのは無理だから、自分が変わる。
それしかないのかもしれません。
投稿: koko | 2008年9月 5日 (金) 12:47