2013年3月18日 (月)

文系人間にできること

ゆうべNHKスペシャルで、ヒューマノイドと呼ばれる人型ロボットのことをやっていました。

私はお風呂に入っていてほとんどみていないのですが、番組が終わってから息子が言いました。

「こういうの、好きじゃないんだよね」

こういうのというのは、ヒューマノイドのことです。

ゲームやSF映画の中だけにしてほしいというのです。

実際の生活にヒューマノイドがいるというのはいやだと。

しかし実際には、私たちの生活の多くにすでにロボットは存在し人を助けて?います。

原発事故などもあり、ヒューマノイドの開発は必要不可欠にさえなっています。

もう、あこがれや夢の世界のことではありません。

息子は言います。

「でもさ、絶対本来の目的とは違うことに利用されるよね」

それは軍事目的ということでしょうか。

もうすでに利用されていると思われます。

「ネットとか、人間同士がつながるようなことはいいと思うんだ。だけど、自分のとなりにロボットがいるっていうのはいやだな」

息子と話をしていると、彼の中に人間が忘れてはいけない大切なものがきちんと存在していることに気づきます。

人と人のつながりや同じ価値観を共有できたときの喜び。

ぼーっとして何も考えていないようにして、彼の中にはきっちりと彼なりの価値観が確立されているようです。

科学の進歩は不可欠で、私たち一般人が知りえないようなものすごいことが日々実験され開発され利用されるようになっています。

理系の皆様、脱帽です。

けれど、それらをどう利用するかは考える必要があります。

息子に言いました。

あなたにも世界を変えることができるかもしれないよ、と。

発する一言が、ちょっとした行動が、世界を変えることだってある。ただ、自分の言葉に耳を傾けてもらうためには、人を動かすためには、それなりの力をつけなければいけない。みんなに認めてもらえる人間にならないといけない。そのための努力をしなくちゃね、と。

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2012年9月 5日 (水)

校外研修

今日から息子は2泊3日の校外研修に行きました。

内容の詳細は控えますが、メインは3つあって、大学のオープンキャンパス、震災で被災した人々を支えた方の話をきくこと、農作業、です。

学校側はよく考えてくれているなと思いました。

震災後、1か月に亘って被災者を一切の報酬なしに受け入れていたある宿泊施設の現在の様子についてつづった記事を最近読みました。

一時は廃業も覚悟したが、最近になって観光客が回復し、修学旅行に来る学校も増えつつあるとのことでした。そして、仙台市のある高校から、被災者を受け入れたときの話をしてほしいとの条件で、130名の予約があった、とありました。

息子の通う高校だと直感しました。

130名というところが。

進学コース、2コース3クラスプラス先生の人数でしょう。

市長あての手紙も書かされたと言ってたし。

去年からの試みのようですが、この研修旅行は動画配信されることになっています。

なんと、ライブ配信もあるのですよ。

ま、息子のことなので、例のごとくほとんどあるいはまったく映らないことでしょうsmile

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2012年7月18日 (水)

三者面談

今日は息子の三者面談がありました。

先生とはこのあいだの飲み会でもお会いしましたが、あらためて成績を見ながら話をしました。

クラス(学校)全体のレベルが決して高くないので、いくら中の上にいるからといっても心配なわけです。

でも先生はまったく悲観的なことは言いません。

今はまず高校生活に慣れることが第一です、という具合。

子育ての先輩や、同級生で公立の進学校へ進んだ子の親御さんたちの話を伺うと、「大学受験はもうすでに始まっている」というふうにはっぱをかけられたとか、とにかく課題が多くて大変だとか、授業についていけずに塾に通っているとか、とにかくみんなすごーく大変そうな話ばかりです。

それに比べて息子の様子は、「のほほ~ん」なのです。

息子が志望校を変更したことを伝えても、

「全然、全然大丈夫です」

ええ?!本当ですか、先生!

更には、

「家ではあまり勉強しなさいとか追い詰めないでくださいね」

とか、

「家に帰ってから何時間もがりがり勉強する必要も、ないと思います」

とか、

お~い!本当ですか~?

と思ってしまうほどでした。

それでも先生の、

「ほかの学校に負けない、わかる授業をしていますから」

という言葉に、ちょっと心強さを感じました。

確かに息子も、数学なんかだと「教科書の説明、全然わかんない。わざとわかりにくい説明にしてんじゃないの?でも先生の説明をきくとわかる」と言っていました。

授業の進度が速くてついていけないとか、授業がわからないというのじゃ困るし、先生も自分で勉強しろというスタンスじゃお手上げですが、最初からクラスを半分にして少人数でわかる授業をしてくれるというのはありがたい限りです。

夏休みの夏期講座は午前中だけですが、学校は6時まで開放していて、エアコンのきいた自習室も用意してくれるらしいので、夏休みの宿題は講座のあとに学校でしてくればいいんじゃないかと思っていますが、さて息子はどうするのか。

とにかく早く勉強するという一歩を踏み出してもらいたいと願う母です。

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2012年7月 2日 (月)

コンタクトレンズとな

実は高校生になる前から、息子はコンタクトレンズにしたいと言っていました。

とはいえ、金銭的なこともあるし、コンタクトが必要な理由もないし、という状態でいたのですが、「眼鏡をしていると運動ができない」と言ってきました。

激しい運動をすると眼鏡が落ちてしまうのだそうな。

そして、今度学校のスポーツ大会でフットサルをすることになったので、それまでにコンタクトレンズが欲しいと言われたのです。

まあそういうことならと、土曜日に眼科に行ってきました。

常にコンタクトでいるわけでないので、ワンデイのものにしました。

しかし・・・目があまり大きくないこともあるのか(?)、つけたりはずしたりに四苦八苦。

病院で何度か練習し、お試し用に病院からもらったコンタクトを家で装着するときも、いや~時間がかかっていましたね。

今度の土曜日に再度眼科に行ってチェックを受けて、はれて購入となります。

あの息子がコンタクトレンズねえ。

ぷっ

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2012年5月28日 (月)

早起き

週末は良い布団干し日和だった。

これで羽毛布団さんにはしばらくお休みいただくことにする。

しゃれっ気のいまいちない息子だが、ジーンズじゃないパンツがほしいということだったので、お手頃ジーユーへ。パンツはまだ良いもの必要じゃないだろうと勝手な言い分。

だってさ、いろんな種類とサイズがないと、さ。

パンツのサイズは76かと思っていたら、79だった。

痩せてるけど体型はがっちりしてるもんね。

それに、76だと長さがつんつるてん。

79だとちょうどよい。

最近は男性用もスリムタイプのパンツが流行りなの?

スリムなのは息子に似合わず。

ちょっとだぼっとしたのを色違いで2着購入。

ひざ下くらいまでの短いパンツも、と思ったものの、まったく似合わずbearing

東京カワイイTV で、最近は男性も美容に気を付けている人がたくさんいるっていうのをみた。超ウケた。今ってすごいんだね。

不潔よりきれいなほうがいいに決まってる。

でも、あまりにも「おしゃれに気を使っています!」というのが前面にでると、痛々しい。

おしゃれもほどほどがいいかも。

*

何を思ったか息子。

朝に勉強すると言い出し、ゆうべは10時に就寝、今朝は4時に起床。

勉強はどれくらいやったのかわからないけど、ま、いくらかはやった模様。私が起きたときにはすでにゲームに移行してたけど。

私は朝勉しようと思って一度も成功したことないんだけど、ある意味息子はすごい根性しとる。

ゲームやりたさ、だろうけど。

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2012年5月13日 (日)

しっかりしてくれよ

今日は中学時代の友達が遊びにくるということで、午前中は息子の部屋の片付けを手伝いました。

すっきりして気持ちいい!

とはいえ、物がたくさんありすぎて、これ以上片付けるのは無理。

たくさんある「物」はほとんどが息子のものではありません。

ごめんよ、家がせまくて。

午後1時から6時すぎまで、ぎっちりとゲームをしまくった彼ら。

友達が帰ったら、「つかれた〜」と息子。

やれやれ。

授業は遅くまであるのに宿題は出さない学校なのかと思っていたら、どうも数学の宿題がたくさん出されているらしい。

水曜日が期限のようなのですが、月曜日と火曜日は放課後講座があるので、前日にやるというのは無理らしく、先ほどからあわてて宿題をやりだしました。

まったくもう。

大丈夫なのかしら?

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2011年9月16日 (金)

鶏口牛後

明日は隅田川の川下り、と言っていたのでお天気が気になっていましたが、なんとか大丈夫そうでしょうか?

鶏口牛後

ということわざがありますが、息子を見ていると、なるほどな~と思わされます。

息子は優等生とは程遠く、ましてやリーダーシップなど執りたくないヤツです。

ならば、親の心理としては、優等生の素晴らしい子と仲良くして、あわよくば引っ張って行ってもらいたい・・・と思ったりもするのですが、そんなことはまったくありえないわけです。

ただ、息子の仲良しを見ていると、成績とか言動とかにかかわらず、心根の良い子ばかりであるのは間違いないようです。

で、リーダーシップを執りたくないにもかかわらず、やはりメンバーによっては班長をさせられたりもしているようで、今回の修学旅行の室長も、いやだな~と言っていました。「でも、メンバーがメンバーだからなあ」と。

たしかにcoldsweats01

私もよく知っている二人ですが、息子が室長するしかないか・・・・という顔ぶれhappy02

優等生の中に入ったら、なんの役割を果たすこともなく自分に自信をなくしてしまうことでしょう。そう考えると、たとえどんな小さくても、どんなメンバーの集合であっても、そこで人をまとめる役割を果たすことは大変意味のあることだと思います。

第一志望の高校に入ってもらいたいけれど、それがぎりぎりではなく、その中でもリーダーシップを執らざるを得ない人間になってもらいたい、と願うばかりです。

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2011年9月 9日 (金)

彼のはなし

ひさびさに彼の話をしましょう。

彼・・・・はい、息子でございます。

机に向かうことの本当に少なかった息子も、いよいよ受験生となりました。

友だちに誘われて塾に行きはじめたのが7月。塾長さんとお話をして、4月から通わせていたらよかったな~と思いました。個別なので、ぼーっと先生の話を聞いているだけ、ということはありえないところがいいですね。まるで保育園のように、その日に学習したところと様子が連絡帳でわかるのもGood!

夏になるとあちこちでオープンスクールが開催されます。息子の学校では最低2校必ず参加しなければなりません。

私立1校、公立2校に行ってきました。

その結果、やっぱり近所の高校がいいと心から思ったようです。そこ以外は、直線距離ではそれほど遠くないものの、我が家からは交通の便が悪いことこの上ないのです。自転車でしか行けない・・・。

しかし、7月に受けた模試の結果は、第一志望がC判定、第二志望がB判定・・・

本人は、全然勉強してなかったから仕方ない、と前向きです。第一志望に行く気満々です。

三者面談では、志望校についてはまあいい選択なのではないかと言っていただきました。今の成績を下げないようにと。

ただ、先生から言われたのは、大切なのは高校に入学してからで、ぎりぎり入学してビリのほうにいるのだったら、別の学校で上位にいたほうがよほど良い大学に入れる、とのことでした。真ん中より上にいなければいけないと。

息子の性格だったら、私立の特進で丁寧に面倒をみてもらうというのもいいかもしれないと言われました。でも、私立はお金がかかりすぎるのでそれはなしです。

やっぱり学費も交通費もかからない近所の高校にしてほしい~。

ここ半年くらいでぐっと大人になった息子。

もう何も口出しすることはできそうにありません。

がんばってくれや。

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2010年8月30日 (月)

思春期真っ只中

中学二年生。

思春期真っ只中です。

先日、同じサッカー部のお母さんが、「最近、私にひどいことを言うようになったんですよ。私が傷つくようなことを言うんです」と言っていました。

うーむ。確かに、ぐさっとくることを言うようになりました。それが、当たっていることもあるんですよね。私もよくバトルしています。それでも、私が悪いと思うことは反省するように心がけています。

まあ、そんなバトルがあっても、割とすぐけろっとしている私たち。

機嫌の悪い時の息子は、父親に対しても暴言を吐きます。

それを聞いた夫は、「お前が悪い。お前が陰でおれの悪口を言ってるんだろう。だからあいつがそういう口をきくんだ」と私に言いました。

それを全否定するつもりはありません。夫の言動に愚痴をこぼすこともありますから。

でもね、やっぱりそれは勘違いだと思うよ。勘違いっていうか、なんていうか、違うんだなあ、わかってないなあ。

息子と二人になると、息子はよく私に父親からされたいやだったことや、父親の言動で気になったことを話してくるのです。

私は息子の気持ちをくみ取りつつ、夫のフォローをするわけです。それはさ、これこれこうなんだよ。そう悪く受け取らないでさ、とか。

でも、息子の話を聞いていると、たしかに息子の指摘する個所は私自身もちょっと気になっていたところだったりするのです。口にはしませんが。

私がその場にいなかったときの話は、一方の言い分しか聞いていないわけなので、「そうなんだ、そんなことがあったんだね。それはいやな気持になったね」というような態度に徹します。

夫も息子も大事な家族ですから、みんなが仲良くするのが一番です。

父親と仲のいい息子なんて、小学生までか、父親がよほど偉大か人格者なんじゃないでしょうか。つっかかって、反抗して、そうして大人になっていくんだから、父親はどっしりと構えて、息子の言うことにむきにならないでほしいと思っています。

息子にも、親に完璧を求めるなと言いたい。

人生にはあきらめとか、折り合いをつけなければならない場面が多々あるのさ~。

悪いことばかりに目を向けず、楽しく生きていこうよ~!

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2010年8月26日 (木)

夏休み終わり

ん~

連日、アクセス数がかわいらしいです。

先日は 4 でしたよcoldsweats01

*

息子は今日から学校です。

昨夜はですね・・・終わらない宿題につきあわされて、寝たのが3時。

なんでやねん(怒)

私は特に何してたわけでもなく、とにかく つきあわされた という感じなのです。

やつもかなりパニクっていたのかもしれません。

で、明日は実力テスト。

それに向けての勉強を、今日どれだけできるのか・・・知れてます。

明日のテストはしかたないから、とにかく勉強は続けて(当たり前だっちゅうのgawk)期末テストまでがんばろうって。

あの、ぼーーーーーっとして時間を無為に過ごしてしまうのが一番の問題なんですけどね。そんなんだから、図体ばかりでかくなっちゃったんだと思うんですよ。神経つかってないから。

なんとか成功体験をさせたい、勉強した結果、良い点をとるということを経験させたいんですが、これがなかなか難しいです。

ここが最初の人生の分かれ目。

踏ん張れや~

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